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モン プレジールは、各種習い事をはじめ、個展や小パーティなどのスペースとしても使用されているカルチャーサロン。現在開講中の教室は、ポピュラーソング、ポピュラーピアノ、フルート、バイオリンなどの音楽関係のほか、俳句、イタリア語、フラワーアレンジメント、ワイン、コントラクトブリッジまでじつに多種多彩。その中から、今回は「ポピュラーソング」のレッスンにお邪魔してきました。
先生は、サロンのオーナーでもある中西眞理さん。姿勢が美しく表情がイキイキしていて、お話しを聞いていると私もエネルギーが湧いてくるような素敵な方です。レッスンは、サロンの落ち着いた雰囲気の中でなごやかにスタートしました。
| 1.発声練習〜準備体操編〜
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| 発声練習中で〜す |
ピアノの音階に合わせて、まずは「ハァーッ」と呼吸に近い音からスタートし、続いて「ドレミファソファミレド」の言葉で発声していきます。これで“喉のストレッチ”をするのだとか。続いて、『月の砂漠』を何度か歌って“声の準備と体操”をします。スポーツと同じく、歌う時も準備体操は大切なんですね。
♪ワンポイント レッスン♪
「は行」「た行」の子音は聴こえづらいので、他の言葉よりハッキリ発音しよう! |
| 2.歌を歌おう〜シャンソン編〜
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声の準備ができたところで、今日はまずシャンソンからスタート。『パリの空の下』と『ある日恋の終わりが』を日本語訳で歌います。シャンソンというのは、「詩を語る」と言われるほど歌詞もとっても重要だそうで、作品のイメージを自分の中でしっかり作り上げて歌う事が大事なのだそう。そういえば、シャンソンを代表する有名な歌『パリの空の下』は、あの物悲しげなメロディから何となく失恋の歌だと私は思い込んでいたのですが、「恋の花の咲き乱れる喜びの都パリの街に〜」と、本当はパリの美しい情景を歌いこんだ希望に満ちた曲だったとは…ちょっと意外な発見でした。
♪ワンポイント レッスン♪
作品(歌)のイメージをしっかり持って、自分の中で作り上げて歌うこと。そうすれば歌が生きてくる! |
| 3.ブレークタイム〜歌の魅力とは〜
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| ここでちょっぴりティータイム。先生が入れて下さったおいしい紅茶を飲みながら、歌の話に花が咲きます。生徒さんのお一人、原さんは教室に通い始めて約2年。でも、歌はかれこれ15年くらい続けていらっしゃるとか…高音で伸びのある歌声がとっても素敵でした。また、矢倉さんはお稽古歴半年くらいだそうですが、普段よくご家族3世代でカラオケに行かれるとか…何だかそういうのっていいですよネ。とにかく、先生も生徒さんも本当にイキイキと楽しそうなので、皆さんに歌うことについての魅力を訊いてみました。
♪歳をとるほどに歌い方や歌の解釈に味わいが出てくる!
♪歌うときは背筋と腹筋を使うので、健康になる!
♪つらいことや悲しいことがあったとき、歌えば元気が出る!
などなど。とっても若々しくて表情も姿勢も美しい皆さんを拝見していると、その通りだなぁとお話に大いに納得! |
4.歌を歌おう〜スクリーンミュージック編〜
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| レッスンはゆったりした雰囲気で |
ティータイムが終わったあとの1曲目は、『リリー・マルレーン』。今日初めて歌う曲ということで、先生が1コーラスごとにピアノの音程を変えながら、生徒さんが一番歌いやすいキーを確認していきます。この曲は、歌詞が字あまりになっていてちょっと歌いにくい部分があるのですが、そのような場合は譜割りにとらわれずに、メロディラインとリズムに乗って歌えばOKとのこと。あまり杓子定規に考えなくても、楽しく歌えばいいんですネ。
そして、今日ラストのレッスン曲は『アンチェインド・メロディ』。聞いたことのある曲だと思ったら、一昔前に大ヒットした映画「ゴースト〜ニューヨークの幻〜」のテーマ曲でした。これは英語の歌詞のまま皆さん歌っていました。
♪ワンポイント レッスン♪
1番、2番、3番…と歌詞の内容がどんどん変わっていくのに合わせて、歌い方も変えていこう! |
5.おまけ〜カラオケ上達への近道〜
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| 今回は、シャンソンとスクリーンミュージックのレッスンでしたが、選曲は生徒さんの希望を聞いてさまざまなジャンルのものを歌うそうです。たとえば他には、スタンダートジャズ、カンツォーネ、そしてもちろん日本の歌もいろいろと…。最近では、夏川りみさんの『涙そうそう』、平井堅さんの『瞳をとじて』、森山直太朗さんの『さくら』などが人気だとか。3曲とも大好きでカラオケでよく歌う私…一緒にレッスンを受けたかったなぁとひそかに思ったのでした。そうそう、カラオケで上手に歌うコツを先生にお訊きしたところ、音楽の3要素(リズム・メロディ・歌詞)のうち、特にリズムを意識して歌うのがポイントだとか。カラオケはどうしても画面の歌詞を見ながら歌うので、大抵の人はリズムが遅れがちになっているそうです。その点を注意して歌うだけで、カラオケはずいぶん上達するんですって。カラオケ愛好者の皆さん、ここはチェックポイントですよ〜! |
6.
楽しく歌って健康に〜健康になる歌い方とは〜
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| 中西眞理先生 |
♪正しく美しい姿勢で
♪足腰をしっかり固定して
♪決して喉に力を入れずに、音を体に響かすようにして歌う
♪そして、常に呼吸…特に「吐く」ことを意識すること
普段の呼吸にも同じことが言えるそうですが、しっかりと息を吐けば自然にいい呼吸(鼻呼吸)ができるようになって、心身ともに活性化して健康にいいそうです!腹筋を使った正しい姿勢と正しい発声方法を身に付けて、好きな歌を楽しく歌う♪これが先生や皆さんの元気のもと、美容と健康の秘訣なんだなぁとつくづく思った私でした。
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※大阪の西区京町堀で “a&W”(ART&WINE)というワインレストランも経営している中西先生は、そちらの方でもボーカルレッスンを開講中。お店のライブや大阪・神戸のホテルでディナーショーに出演するかたわら、読売ファミリー主催の「健康になる歌い方1日講座」の講師を今年も担当されるそうです。(モン プレジール各種講座の詳細および公演日程などは http://www.monplaisir.join-us.jp/ に掲載) |
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