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4月、新しいスタートの月が始まりました。この時期は、何かとストレスを受けやすく、体調を壊しやすい時期。こんなときにゆっくり飲めそうな紅茶やハーブティー、本格健康茶から注目のお茶までを探してきました。
| いつも忙しそうなあの人へ、紅茶やハーブティーはいかが?
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紅茶専門店、TEA MODEでは、4月のお茶、ストロベリーフィールズが2日で完売してまったという人気ぶりなのだそうだ。雑誌の特集や専門店が増えたこともあって、紅茶ファンは急増中。TEA
MODEのラッピングや缶のデザインは素敵で、ちょっとしたプレゼントにお菓子を添えて贈る人も多いとか。
店内には紅茶やハーブティー、中国茶など70種類のお茶がある。店長の福井みのりさんは、お客さんとお話をしながら、一人ひとりの好みにあったお茶をすすめしている。
「初心者やこれから紅茶を味わっていきたいという人には、ダージリンなどの定番をおすすめしています。最近、私が気に入っているのは、コクのあるアッサム系。アッサムとセイロンをブレンドした「サラ」は、男女を問わず人気が高いです。リピーターが多いのは「ネネ」。赤ちゃんという意味なんですよ」。紅茶の名前だけでも、なかなか奥が深そう!
紅茶は、ティーバッグの方が便利で良いという声も多い。「ティーバッグでもフタをして蒸らせば、本格的な味わいを楽しめますから、気軽に紅茶を楽しんでほしいですね」。紅茶を身近に感じて、ますます、私もお気に入りのお茶を探してみたくなった。
私はこの2月に初めてアレルギー喘息やらに苦しんだばかり。そんな私に福井さんがすすめてくれたのは、アレルギーに効果が期待ができるルイボスティーの3種。ソレイユ(太陽の意味)と、クレオ(クレオパトラのごとく美しくなることをイメージ)と、フランセス(フランス人女性をイメージした高級な感じ)。オレンジピールのような甘い香りのフランセスにも惹かれたけれど、私が選んだのは、さわやかな香りのソレイユ。
飲んでみると、香りが全身に行き渡るような感じで、リラックスしていくのがわかる。
ルイボスティーは、副作用がなく、良質のミネラルが豊富に含まれていて、ノンカフェイン、ノンカロリーという、とってもヘルシーなお茶だから、相変わらず人気が高い。
さらに、ハーブカラーズというハーブティーもおすすめだとか。ローズヒップとハイビスカスをブレンドしていて、香りもフルーティーで飲みやすい。ビタミンCの吸収を助ける働きのあるクエン酸をハイビスカスが含んでいて、酸味がある。福井さんは「飲み続けると、意外にくせになる味。ルビーを思わせる赤い透明感が素敵ですよ」。
5月の母の日には、いつもがんばっているお母さんのイメージに合う、香りのお茶を見つけるのも面白そう。母の日用のラッピング紅茶も用意されるようですよ! |
| 芸能人も飲んでいるという、本格健康茶を発見!
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体に優しいお茶はないだろうか?と探していたら、本格健康茶を発見!お店は、健康食品を中心に扱っている健寿の京(けんじゅのみやこ)。上農 明店長のおすすめは、「タヒボ茶」だ。
タヒボという名前、実はインディオの言葉で、神からの恵みという意味だとか。古代インカ帝国の時代からそう呼ばれていて、樹皮は殺菌力が強く、カビも生えないと言われ、インディオの間では薬として飲まれているそうな…。早い話がインカ帝国の時代からある「樹皮のお茶」なのだ。
ナンとも、すごいお茶だな…と思う。どういう方に適しているのかいうと、「病中病後、癌、大病をした人」。芸能人にも飲んでいる人がいるらしく、免疫力のアップや、お通じが良くなったり、健康維持や体質改善に効果がある。26250円(2g×30包)と少々値は張るけれど、無理なく飲み続ければ、健康に対する不安や悩みが解消されそうだ。 |
| 美容に最高!超人気の「黒茶」
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圭仙園の人気商品が黒茶(くろちゃ)。黒豆や黒ごまの煮汁から仕上げたお茶で、1.5リットルの黒茶に、黒豆、約240粒、黒胡麻約16500粒が詰まっていて、イソフラボンもたっぷりと含まれている。
100gあたりのエネルギーは、1kcalと、カロリーは限りなくゼロに近いので、何杯飲んでも「人にやさしい」お茶なのだ。体重が気になる方、塩分、糖分が気になる方、アイスやホット、焼酎割りにおすすめだとか。
さらに最近注目なのが、食べられる緑茶、「粉茶」(こなちゃ)。 緑茶がお湯に溶ける量は決まっているそうで、カテキンなどの体に良い成分を摂ることができない。
けれども、粉なら、緑茶の栄養を全部まるごといただける、というわけ。
圭仙園は緑茶や抹茶の店。主人、安部好倫さんのおすすめ煎茶は、すっきりして、香りとコクがある「圭仙」。店の代表的な茶。ご飯の後やお菓子の時にも合う。私のおすすめは、抹茶とミルクで作っている抹茶ソフト。おいしいぃ〜〜!
さてさて、もうすぐ新茶のシーズン。「その頃に来たら、お茶の入れ方を教えてあげる」と言うことで、今からワクワク。私自身は、主婦れきのとても長いお母さんたちが入れるお茶が美味しくて大好き。「そう、お茶は心!」という圭仙園主人に、お茶の入れ方を教わろう。その模様は次号に!乞うご期待! |
〜プロフィール〜
親谷和枝(おやたに・かずえ) フリーエディター
「一冊入魂」をモットーに、企業等の書籍の編集・執筆を手がける。共著に『あなたの天職はきっとみつかる』(宝塚出版)。また、「笑魂伝説〜オートバックスの熱きヒューマンドラマ〜」「比叡ゆばから始まるおいしい話」(近刊)他多数編集・執筆にかかわる。この1月にウィーンに行き、オペラやクラシック音楽にはまっている。練習を再開したピアノを下手にポロポロ弾いて気分転換をはかるのが楽しみ。 |
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