ワイワイツアーズインターナショナル
梅雨が明けたら、夏本番!

今月は、旅好きのリピーターが多いという「ワイワイツアーズインターナショナル」(東館1階)にお邪魔しました。

ワイワイツアーズは、JTBや日本旅行をはじめ、各社のツアーを取り扱っているので、ツアー数は数え切れないほど。
その中からお客様にピッタリの旅を企画してくれる松島世都子さんに、人気の旅先や旅を楽しむヒントを伺いました。


大丈夫なのかぁ?私のスペイン旅行…!

今年は、海外旅行へ行く人も増えており、忙しい毎日の松島さん。夏に向けて人気の旅先は、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカだとか。

実は取材の翌々日からスペインへ旅立つ私。早速、松島さんにスペインについて伺ってみると、「私も何度か行ったことがあって好きな国」だそう。しかし!!「ヨーロッパの中では、治安の悪い国だから、歩く時は大通りを歩いてね。誰も歩いている人がいないような横道に入ってはダメよ。イタリアはスリが多いけれど、スペインは暴力もあるから。保険に入ってる?」とのっけからおどかされ、おじけづいてしまいました…。

私が予定しているのは、マドリードやトレド。ガイドブックを見ると、やはり治安の悪さが目立ちます。あぁ、不安がいっぱい…。この旅行の結果は、追ってご報告します。皆さん、無事の帰国を祈っていてくださいね。土産話をお楽しみに!

家族で行く海外は? 国内の人気ツアーは?

さて、家族旅行で海外となると、好評なのが、オーストラリア・ケアンズだそう。赤道に近いため、夏に行っても泳げるし、便利な土地で旅行者にも人気。治安もまずまず。とは言え、どの国でも用心は必要です!日本ほどゆったり出来る国はない…と海外に行けばいつも思います。

ビーチと言えば、ハワイやバリ島が定番です。スマトラ沖地震での津波の影響を心配される方もワイワイツアーズに来られるようですが、バリ島はまったく影響なしだそうです。思う存分、南の島を楽しみたい人にはオススメです。

一方、国内では、この夏、愛知万博や沖縄に人気集中。ただし、万博は名古屋のホテルが満室状態なので、夏休みは難しいかもしれません。中には、空き室を抱えている旅行会社があるかもしれないので、松島さんに相談するのが得策です。他にも、プランについて相談すると、旅をコーディネートして下さるそうです。

家族で得するツアーがある!

松島さんがオススメする家族旅行は、なんと言っても「ファミリープラン」。

夏休みの家族旅行といえば、日ごろ、仕事を恋人のように過ごしているお父さんが家族サービスをする良い機会です。そんなお父さんの味方になってくれるのが、「ファミリープラン」です。

旅行先が家族会議で決まったら、次に価格をチェック。たとえば、2歳未満は無料、幼児代金100円、添い寝OKのノーベッドなど、各社が打ち出しているサービスやオプションを駆使して、通常より価格を抑えることが出来ます。浮いたお金を、食事や観光代金に回すと、お父さんの株もアップ!

他にも、夏休み用にダイビングやカヌー、乗馬などアウトドア体験が出来るツアーや、ハローキティのリゾートプランなど、ユニークなツアーが勢ぞろい。パンフレットをひっくり返し、「今年はどこにする〜?」なんて言いながら、楽しい時間を過ごすのはいかがでしょうか。

上手な旅の選び方

コーディネートする松島さん
大量のパンフレットからお客様にマッチするツアーを選んで、コーディネートする松島さん。ツアーを決めるポイントは何なのでしょうか?

「旅行に行くにはまず、行き先を決めますよね。次は、どんな旅をしたいか?ゆっくりとくつろぎたいのか、海で泳ぐのか、美味しい食事をメインにするのか、お好み次第。そして、価格です。これだけの種類のツアーがあると、希望のツアーはあるんです。じっくり比較して絞り込んだら、さらに、細部をお客様のお好みに合わせてコーディネートすることも可能ですよ」

松島さんは、旅の経験も豊富で、多様なリクエストに応えてくれる頼りになる存在。旅好きなキャリア系と思い尋ねてみると、50歳になってから今の仕事に就いたのだか。ルフトハンザに勤めていたご主人の独立をきっかけに、手伝うことになったそうです。

「資格が必要ですから、勉強は必死でやりましたよ。覚えようとしても、なかなか吸収できなくてネ…」。しかし、持ち前の好奇心旺盛さと、人生で培ってきた経験や良識を活かして、見事に一般旅行業務取扱主任者試験をパス。

そんな松島さんの好きな国は、ドイツ。日本と国民性が似ていて、落ち着くのだとか。

「国内では、奥飛騨の山や東北も好きですね。東北は、各県それぞれに情緒があって、ドライブすると面白いと思いますよ。各地での人との出会いも楽しいですね」。旅の達人は、どうやら、その土地の「人」に旅の醍醐味を感じているようです。

「文化は人が作ったのですから」と松島さん。観光ばかりじゃない、その土地に生きる人々の機微に触れる旅にしたいと感じ入る言葉でした。
 
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